子供と花火が苦手になったラックとキャンプにいくために私たちは、急速に野蛮になって
いきました。 テントをドーム型のヨーレイカのウィンドパスに買い替え、当時は全く無名
だったスノーピークのコッフェルを買い、一艇目のカヌーを入手しました。 キャンプ場を
避け、山の奥や川原、湖のほとりでのキャンプに切り替えたのです。 "北の国から"
じゃないけどトイレも電気もないんです!ってことになりました。 その辺から拾ってきた
薪を燃やし木で組んだものにコッフェルを下げ、焚き火で暖をとる。 しかし、ある意味
これは実に正しいキャンプの姿だったと思うのです。 でも、昨今は直火を焚ける場所
はほとんどなくなってしまいましたね。 今では私たちも焚き火台を持っていくようにして
います。 この頃は、食器を洗うのも川の水しかなかったので、洗剤を使わないように
する為に、食べ終わったら食器に熱湯を注ぎ、ウェットティッシュでクリクリ、その後、
クッキングペーパーでふき取ると完璧!と考えていました。 排水が直接、湖などに
流れてしまうような施設のキャンプ場でも私たちはずっとこの方式で食器をきれいにして
いました。 設備の整ったキャンプ場もいいけどこんな野蛮な野宿もいかがですか?










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